2004年12月08日

紙一重

クルックー同一人物にかれこれ4度ほど同じ質問をされている。
しかも何度教えても初めて知ったかのような感激をしている。忘れっぽいのだろうか。もしくは『あ、これ前も聞いたなー』って思ってるけど恥ずかしいから初耳の振りをしているのかもしれない。それでも私は初めて聞かれたふりをするのです。これも優しさなのです。たぶん。

優しいというのは紙一重で残酷な気がするなと思うのです。ほんとうの優しさって何だ。


幼少の頃から事あるごとに『お姉ちゃんなんだから我慢しなさい』と育ててくれたおかげなのか、他人のわがままや要求なんて呑んで当たり前だと思って育っているフシがあります。逆に自分がわがままなんて言って他人に不快感を与えていないだろうかと我慢しちゃうのです。

ほんとうは全然好きだと思ってない異性に好意を持たれて、断るのがかわいそうだから好きでもないのに好意のあるフリをしたり、ほんとうは全然エッチなんてしたくないのにしなきゃ嫌われるかと思ってしちゃったり。これって優しさの皮を被った残酷さであると思うのだ。

いや、別に何があったわけではありませんが。ふとそんな事を思った26歳の冬。
posted by 羊 at 11:12| Comment(5) | TrackBack(1) | たまにはまじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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