2005年01月07日

ホワイトレディ

バーでバイトしてた頃の話。

おそらく感じ的につきあう前っぽいカップルがやって来た。メニューを渡すと男子が女子の飲むカクテルも決めて注文した。
注文されたカクテルはホワイトレディといってシェーカーを使って作るもので、私が作ったのだけど自分としてはなかなか良いできばえでちょっと心の中で小躍りしていた。うまくできたら元々無色透明なものを混ぜて作るのに白濁するんです。

そしたらホワイトレディを目の前にした男子が女子に向かって『あのね、このカクテルは透明にできあがった方が上手にシェーカーを振れてるんだよ。』って偽の薀蓄を語っているではないか。うそやーん。

しかしだからといって女子の前で訂正してあげることもできず、私ができることといえばただ、へたっぴバーテンダーとして客の記憶に残ることのみ。(いや、てなこと言ってもすごい腕の持ち主だったわけでもないけど)

なんていうか、その場しのぎでええかっこされてもなー。やっぱ基本的に男子は女子の前では優位でいたいものなのかしら。私はすごく許せないんですが男子って女子と親しくなったら友達でも『お前』って呼ぶでしょう。あれってやっぱ征服欲のあらわれなのかな。
ほんとに好きだったらええとこ見せてくれなくても好きだもん。むしろ弱味を見せてくれた方が私は嬉しいな。
posted by 羊 at 10:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はずーっと名前で呼んでいてたいですね☆ なんだか「おまえ」と呼ぶのは自分を偽って強がってる気がして…
>ホワイトレディ
結局うまく作れないままに、バーから外されました。白くて苦い思い出です(^^;
Posted by じもん at 2005年01月07日 13:29
Please call me 羊。

やっぱお前呼びは男子的に無理してるとこもあるんですかね。

ホワイトレディは練習でいやというほど作り、そして飲みへべれけで仕事してたなぁ。
Posted by 羊 at 2005年01月07日 16:06
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