2004年02月06日

オナニズム

【処女の想像力】
無差別に「不倫してるね」 女性社員恐喝容疑で逮捕
高校生のとき、国語表現の授業で『悲劇または喜劇を書きなさい』という課題が出されたので『若い女が慰謝料目当てで不倫し、妊娠したと嘘をつき中絶費用をせびる。まただませたわ、ちょろいもんよ。と笑う女。しかし女は真剣に男を愛してしまった…悲劇』といった内容の小説を書いた。あれ、我ながら名作だと思うんだが原稿がもう手元には無い。恋愛経験もろくにない高校3年生・17歳がたくましい想像力で書いたのだ。それを考えるとすごい。みうらじゅんさんの『D・T』に通ずるものがある。
童貞こそが想像力を培い、創造力を育む「クリエイティビリティの源」なのだ。

高校生ぐらいの頃って、自分がいつも悲劇のヒロインだったし、自分は非凡だと信じて疑わなかった。学校がすべての世界だったからね。しかし人はいつか自分の平凡を思い知るときが来るのだ。世界は広いからね。大学に入ったころにはすっかり『自分は平凡な子だったんだ』と解ってしまった。『非凡を夢見た平凡』というのは私の中でかなりの劣等感になっている。だからゆゆしき羊がもっと有名になれば自分の中で劣等感が払拭できるのではないかと思う。だから、今日も私は書く。たとえそれが自慰行為的に見えようと。

…そういや、私って芸大落ちたんだよね。
しかも、文芸学科。


posted by 羊 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | たまにはまじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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