2004年07月23日

こんにちわげんか

ほとんど痴話げんかをしない。
単に要因がないのもあるし、めんどくさいもので。
愛情がないわけじゃないんですよ。ほんとに。
両親はたまに夫婦喧嘩してる模様だけど、たいてい5分くらいで仲良しに。長期戦は苦手な様子。

親子ゲンカはたまにするけど、基本的に長期戦が苦手な親子。
まぁ、長く持って2,3分。
知らず知らずのうちにできた親子ゲンカ終了の合言葉があります。
母『あんた、自分のこと何様やと思ってんねん?』
羊『え?お子様。』

これで、なぜかケンカが終わるのです。(この逆パターンで、母が『お母様』と言って終わるバージョンもあり。)

ちなみに夫婦ゲンカも合言葉が。
母『あんた、何も言われへんのんか。なんか言うてみ。』
父『…なんか。』

これで奴らは仲良くなり、一緒に風呂なんて入る始末。



そんな私ですが、10代後半の頃につきあってた男子とはほぼ毎日痴話ゲンカをしてました。何も知らない人が『そんなに嫌わなくても…仲良くしてやれよ。』と言ってきたくらいなんで他人の目にはすさまじかったんだろう。
他の男子と仲良く喋ってただろ?とか、俺の砂肝食べたやろ?とかほんとに他愛もないことで。

ある日、彼が約束を破りました。私が何度も『イヤだ。』と言ったことをしたのです。
あれは午前2時ぐらいのことでした。場所は彼のアパート。
怒りに燃えた私は号泣しながら『もう、私、帰る。』と服を着て荷物をまとめて玄関に駆け寄った。

後は靴を履くだけになって、ふと我に返る。

彼のアパート周辺は物騒なので、一人で帰るのがコワイ。

相手も引き止める気配がないし、何よりここまで激昂した以上引き返せない。どうしよう?パニックパニック。

そこで私はやや姑息な手段に出た。

『ちょっと、悪いのはあんたやねんから引き止めなさいよ!』
玄関口で泣き出してみた。
当初の原因を作ったのは向こうだけど、一度は帰ると言い出したのを引き止めろ、というのも相手にとっては『なんでやねん』という話だろう。しかし何がなんでも引き止めてもらわねば困る。

そしてあわてて駆け寄る彼。
『ごめんよ、俺が悪かった。もうしないから?ね?』

なんとか自分の思惑通りにことが運ぶと不思議と涙が止まった。
作戦成功。
自分の中の腹黒さを垣間見た1日だった。

…しかしそのとある約束はことある事に破られ、往復ビンタなどの暴行や数々の罵詈雑言が飛び交うのであった。
posted by 羊 at 15:03| Comment(7) | TrackBack(0) | 男子と女子の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
男子サイドからいいますと,
謝るべきかなと思ってもそのタイミングがつかめなかったり,
自分が悪いと思ってなくても謝って済むなら謝ってもいいぞと思うときがありますね.

この「やや姑息な手段」,相手にスムーズに謝るタイミングを与える,なかなかケンカ上手なテクですね.
Posted by seia at 2004年07月23日 16:53
ことある事に破られ、時には往復ビンタまでされる
とある約束とは何なのか、それが気になります。
Posted by 電算担当者 at 2004年07月23日 17:36
★seiaさん

>自分が悪いと思ってなくても謝って済むなら謝ってもいいぞと思う

私、女子なんですけどこれに当てはまります……
ケンカ上手ですかね。やったー。
痴話ゲンカクイーン。

★電算担当者さん

いやー、浮気ではないんですけどね。

…大変申し上げにくいのですが、『飲め』か『飲みたくない』のケンカだったのです。
え?何を?ナニを?
っていうのはご想像におまかせします…
若気の至りですから…
Posted by 羊 at 2004年07月23日 19:45
>自分の中の腹黒さを垣間見た1日だった。
え、これって腹黒いの?!爆
う〜む・・・。(;-;)y-〜
Posted by ほうてて at 2004年07月24日 03:12
★ほうててさん

え?ということは私は善人ってことですね。
(のび太風・自分に都合のいい解釈)
で、ここでも3行で、と。
Posted by 羊 at 2004年07月24日 09:12
いやいや、笑い事ではないですね
そういう事が意外と大きなウェイトを
占めるのが若さというものですね。(3行)
Posted by 電算担当者 at 2004年07月24日 14:02
★電算担当者さん

そうなんです
若かったから
こんなことでも重要だったんです。

ここをお読みの男子諸君、
ぜひこの行為を
やめた方がいいと思いますよ。

3行。
Posted by 羊 at 2004年07月24日 15:16
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