2004年09月30日

Weblog悲喜交々

自分の書いた文(もしくはそれに準ずるもの)をWebに公開する以上、自分の発言には責任があるし、第三者の目に触れて読んでもらいたいと思うのならひとりよがりになってはいけないのだと思っています。


1日にあったことだけをつらつら書き綴るのであれば、別にノートでも買ってきて日記を書けばいいのです。


私の中では『Weblog=性行為』だと思っています。


自分だけが気持ちよくてもいけない。相手(読む人)がいるからには、相手も読んでよかったと思うような文を。それなら自慰でもした方がマシかなと。

でも相手ばかり気持ちよくなってもらおうと書きたくないような事ばかり書いても自分が苦しいしツライだけ。


その辺のバランスは非常に難しいところであると思いますが。

いや、書きたい事を書くからってわざわざ性行為という例えを引き合いに出したわけではないのです。…いや、たぶん。
posted by 羊 at 13:35| Comment(8) | TrackBack(0) | ゆゆしき羊について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
エロイっすね。
さしずめココは青カンokの薄暗い公園ですか?
う〜ん。外でやった事は無いな…

まぁお互いが気持ちよいのはイイかも知れないけど
マンネリ化すると気持ちよさも半減するし
あんまりこだわらずたまには堅い話でも挿入してみるのも吉?

ペースが速いように思え、ちょっと気になります。
Posted by lba at 2004年09月30日 22:41
★lbaさん

わわわ私もあおかん経験はありません!神に誓って!

lbaさんのコメントで少し気が楽になりました。
自分の好きなようにこだわらずにやってきて今があるのだから、肩肘張らずやっていきます。
Posted by 羊 at 2004年10月01日 11:14
このエントリにトラックバック打って、記事作ろうと思ったんですが、
中には不快になる人もいるかと思い、ヘタレてコメントだけ残すおろちょんです、ボンジュール。

ネットの娯楽の中心が掲示板だった頃、「ネットに日記を晒すなどという恥ずかしいことがよくできる。
オナニー見せて喜んでる露出狂と同じゃないか」と思っていたことがあります。
実際、「ウチの猫ちゃんが」とか、「今日は○○くんとお話しちゃった、テヘ」みたいな話を読んでも
何一つ面白くないですし、そんなのはお前の心にしまっておけ、と思っておりました。

そんな私も、今や立派なブロガー。

ネット普及以前は、自分の文章が多くの人の目に触れる機会なんてなかったわけです。
それが駄文であろうと、誰かが自分の意見にリアクションしてくれる、という現在の状況は
サミシガリータの私にとってはパラダイス。

内輪ネタに終始するブログやアフリエイト満載のブログ、いろいろなブログがありますが、
管理者の目的を達成しているなら、それはそれでいいのかもしれません。

私の目的は、なるべく多くの人に読んでいただく、ということなので、初めて見る人でも興味を
持っていただけるような話題を提供するように努めてますけども。
しかし、それがどうにもチンコマンコウンコに帰着してしまうという悲しみ。

羊さんの目的が何だか分かりませんが、「自分がどうしたいのか」を考えると自ずと答えが
見えてくるような気がいたします。
とにかく、愚痴を書いてスッキリしたい、と思うなら書きなぐればいいんです。
それがたとえオナニーでも。
すっきりしたら、ティッシュの如くゴミ箱に捨ててもいいんですし。

私は羊さんのブログが大好きなので、これからも更新楽しみにしてます。

長々と失礼いたしました。
Posted by おろちょん at 2004年10月01日 16:06
★おろちょんさん

ボンジュール。
貴重なご意見ありがとうございました。

少しずつでもアクセスが増えてきて、少し焦っていたというか自意識過剰になっていた部分もあると思います。せっかく訪れてくれたのにがっかりされては…という気持ちが。

少し考えてみたんですが私もおろちょんさんと同じように『なるべく多くの人に読んで頂く』そして『楽しく読んでいただく』というのを目的にしていると思います。そしてはじめに『周りに流されず、自分の好きなように』と決心した事を思い出しました。

しかし下ネタ・下ネタ・下ネタばかりにたどり着くのが関の山ですが、これからもがんばっていこうと思います。

ほんとにありがとうございました。
Posted by 羊 at 2004年10月01日 19:38
井蛙望洋さんにコメントを出そうと先程書き終えた内容が
あるんですが、なんかその内容こっちにコメント出したほうが合ってるかなと思ったので、こっちで載せます。
井蛙望洋さんすいません。以下内容。
-----------------------------------
話は それるかも知れませんが
ダントツアクセス数を誇る、おろちょんさんのブログ見て、へこむ人が多いみたいですね。
「あー私にはこのセンスの文は書けない、ブログやめたくなる」と。
でも私の場合、幸い落ち込まなかったんです。
ある日の、おろちょんさんの意見記事があって、その時私はたまたま別の意見を持ってました。
その時、自分とおろちょんさんは対等なのかなと、自惚れつつもそう思えたんです。
ブログやってる以上、ユーザーの反応を意識しないというのは嘘でしょう。
でも反応が薄くとも、自分の視点さえしっかり持っていれば、ブログとして十分だと思ってます。
Posted by 39bon at 2004年10月01日 21:02
★39bonさん

おろちょんさんのブログ、私も大好きなんですがへこむ人が多いというのは初耳です。
私とはまた違った視点から書いてらっしゃるので十人十色でいいかなーとのほほんと思っています。お友達、というか、仲間のような。
って、これくらい肩の力を抜いてやる方が私らしいかと思います。最近はほんとに読む人を意識しすぎてちょっと力が入りすぎていたのかもしれません。

ブログの性質上コメントがつく=反応が多いという解釈をしがちなので、最近は結構コメント数を気にしてたりもしてました。
でもコメントを残さなくとも気に入ってくれる人もいらっしゃるだろうし。

やはり『読み手が楽しいと思うものを』というのは常に意識して書いていくでしょうが、もっとしっかり自分の視点で書いていこうかと思います。
Posted by 羊 at 2004年10月01日 22:18
私の尊敬するブロガーたちがここでこんな真摯な議論を...
なんか割り込むのもおこがましいですが,39bonさんに呼ばれたような気がしたので失礼ながら.

私はブログの世界では読む人書く人が意外に正直・誠実なのが気に入っています.
掲示板では書き込み者の匿名性,非同一性を利用して虚勢の張り合いってところがありました.
でもブログではあれだけのアクセスを集めるおろちょんさんや羊さんでも,裏事情とか自分の弱い部分なんかも正直に話していたりしますよね.

だから,正直にありのままの表現をして,共感できる人はそこの読者になるし,読者が継続して反応してくれるようになると書くほうも読まれる相手を意識して書くようになる.
このような過程でブログスタイルが確立していくんじゃないかなと思います.

匿名な世界でこれだけ誠実な人付き合いができるのは驚きです.
逆にいうと,匿名だからこそできることなのかも知れませんね.
羊さんもきっと,ここのブログで書いているようなこと,知人とは話さないものも多いでしょうし.
Posted by seia@井蛙望洋 at 2004年10月02日 13:58
★seiaさん

おこがましいだなんてとんでもない、皆さんのご意見を聞くのを楽しみにしてますから。

うーーん、おろちょんさんと同じ格ではないと…思うのですが、確かに自分には正直であると思います。自分の思う事を少しでも共感してくれたらいいなぁと。

>だから,正直にありのままの表現をして,共感できる人はそこの読者になるし,読者が継続して反応してくれるようになると書くほうも読まれる相手を意識して書くようになる.

これなんですよね。非常に私の言いたかったことをうまく文にしてらっしゃる。私の代弁者です。

私はseiaさんのように理詰めが苦手ですし、seiaさんの文を見ておおーっと驚く事が多いです。

それにしても、ブログを始めて以来、みなさまとものすごく良いおつきあいをさせていただきシアワセです。感無量。

つい1時間ほど前、こんなに悩んだ原因が解りましたのでまた記事を書きます。
Posted by 羊 at 2004年10月02日 21:01
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